柴犬を飼ってみてわかった、大変なところ5つ

柴犬を飼ってみてわかった、大変なところ5つ 柴犬とは

柴犬はその可愛いお顔と独特な性格で、今や日本だけでなく世界でも人気の犬種。
とうふの飼い主達も「犬を飼うなら柴犬!」と早い段階で決めていました。

とはいえ、二人とも実家での犬の飼育経験こそあれど、柴犬を飼うのは初めて

この記事では、そんな飼い主達が「実際に柴犬を飼ってみてわかった大変なところ」を5つ紹介します。

これから柴犬を飼うかどうか迷っている方飼う前はぜひ参考にしてみてください♪

その1.抜け毛

柴犬の換毛期はひどいらしいとは聞いていましたが、想像以上にやばいです。笑

特に春と秋の換毛期には毎日大量の毛が抜けます。
朝夕2回掃除しても、家中毛だらけ……

あと赤柴(一般的な茶色い柴犬)って、茶色の毛が抜けると思っていませんか?
少なくともとうふの飼い主達はそう思っていました。
しかし実際に毛を見ると1本1本は茶色というより、白に近いベージュ。

=黒い服につくとめちゃくちゃ目立つ!!!!

写真でも十分目立ちますが、実物はさらに目立ちます。

外に出る前はコロコロをかけますが、どうしても取り切れないものもそりゃある…
とうふ一家は黒や紺が大好きですが、今後買う服は白やベージュにしようかと思います(泣)

お前たちの地味な服をとうふの毛で

デコレーションしてあげてるんやで。

☆抜け毛が大変なことを覚悟の上で、下記対策で少しでもマシにしましょう。

・とにかくこまめに掃除する
・まめにブラッシングする
・つきに1~2回シャンプーする

その2.家や家具を破壊する

文字通り、「破壊」です。

特に子犬の頃は好奇心や歯の生え変わりによるかゆみが原因で、ありとあらゆるものを噛みがち。


参考までにとうふにやられたものの一例を挙げると、

・窓の縁や柱
・机や椅子の足
・テレビ線
・仕事用パソコンの充電ケーブル
・扇風機のコード
・パーカーのファスナーやズボンの紐
・洋服
・本

などなどなどなど…。

とうふにやられたもの一例。見事な噛みっぷりですが一例にすぎません…

成長期の子犬は急に届く範囲が広がるので、「昨日はここに置いておいて大丈夫だったのに!」という悲劇が多発します。

柴犬は超小型犬に比べると足も胴も長いので、届く範囲が広いんですよね…。

スタイルのいい犬を飼ってしまった故の悲劇。
どんまいとしか言いようがない。

☆家具や物の破壊はもはや避けられないと思った上で、下記対策が有効です。

・子犬の届く範囲は思ったより広いことを考慮し、部屋を片づける
・噛んでいいおもちゃを与える
・たくさん運動し、ストレスをためさせない
・「ノー」や「ダメ」などのコマンドでしつける

その3.噛まれるかも

これはその子の個性や躾の有無で大きく変わると思いますが、とうふにはかなり噛まれました。

先ほども書きましたが、特に歯の生え変わりの際はかゆくてとにかく噛みたいらしく。
まあ人間の腕とか適度に硬くてちょうどいい…のかな…?

「子犬に噛まれたってたいしたことないでしょ?」と思ったそこのあなた笑
子犬とはいえ、7㎏の柴犬の歯を侮るなかれ。

飼い主達の腕は切り傷だらけ、痣だらけです。

なぜ嚙んだかって?
そこに飼い主の腕があったからだ!

このブログを執筆時点でとうふは生後11か月になり、噛み癖も落ち着いてきました。
ただ、興奮したりトイレ前で落ち着かなかったりすると噛むため、まだまだ根気強い躾が必要です。

☆物への噛み癖と同様に、下記のような対策がおすすめです。

・ゴム製などの噛み心地がいいおもちゃを与える
・たくさん運動し、ストレスをためさせない
・「ノー」や「ダメ」などのコマンドでしつける

その4.思ったより塩対応かも

これもその子の性格によりますが、一般的に柴犬はトイプーやチワワなどの犬種に比べてさっぱりした付き合いを好むようです。

あたち今、お部屋で一人時間満喫中だからかまわないでください

とうふも基本的には甘えん坊さんですが、やはり柴犬らしいところはあり、

・長時間は抱っこさせてくれない
・寄ってくるくせに構ったらすぐ去っていく
・ハイテンションで「お帰り~♪」とかしてくれない
・気が向かないときは散歩に行っても歩かない
・ボール遊びは3回目くらいで飽きる
尻尾は全くふらない(本当に、”全く”です)

などなど、どちらかというと犬というより猫では?と思うことも多々あります笑
もちろんそれが柴犬の可愛さですし、決して懐かないわけでも甘えないわけでもありません。

ただ、「いつでも尻尾ふりふりニコニコ♪」みたいなのを想像しているとあまりの違いに困惑するかもしれません。

とうふは寝るときはパパママにべったり♡
スキンシップにもメリハリが大事なタイプなだけ。

対策は正直とくにないけど、
柴犬は適度な距離感が必要なんだと覚えといて。

その5.部屋探し(賃貸の場合)

CHINTAI情報局によると、東京でさえペット可の賃貸物件は15.5%程度しかないそう。
中型犬以上となると、さらに限られてしまいます。

柴犬は小型犬ですが、大きくなる子もいるので中型犬扱いする大家さんもいるようです。

とうふ一家も、「ペットOK」と書かれた物件について不動産屋さんに聞いたら

「猫だけしかダメ」
「犬は犬種による」
「柴犬は大きくなるからちょっと…」

と言われ、お部屋探しはやや難航しました。

今から犬を飼うためにペット可物件を探そうと思っている方は、意外と見つからないと思って臨んだ方がいいです。

また、せっかくいいお部屋が見つかっても転勤等で再度引っ越すこともありますよね。
そうなった場合に気になるのが退去費用です。

使い方や間取り、築年数などによっても大きく変わりますが、数十万かかることも…

とうふ一家も今年引っ越し予定だから戦々恐々!

まあとうふは知らんけど。

とうふ一家は今年11月頃に引っ越し予定なので、退去費用については改めて紹介しますね。
(安く済んでほしいけど、きっと無理だろうな…)

☆賃貸物件で柴犬を飼うためには、下記対策が必要です。

・柴犬を飼える賃貸物件は意外と少ないので、余裕を持ったスケジュールでお部屋を探す
・今ペット可物件に住んでいる人も、柴犬を飼う際は改めて確認する
・退去費用をなるべく安くするために、躾や柱等の保護を頑張る

まとめ

以上、とうふの飼い主達が感じた「柴犬を飼ってみてわかった、大変なところ5つ」をご紹介しました。
実際に一緒に暮らしてみて、柴犬は決して飼いやすい犬ではないと感じています。

とはいえ、すべての大変さを吹き飛ばすくらいに可愛いのも間違いありません。
大変さをしっかり理解し覚悟を決めた上で、ぜひ柴犬を飼うことを検討してくださいね。

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